COLUMN

オッジィオット

2021.08.19

オッジィオットトリートメントとは
全国で1%しか導入できない
スペシャルトリートメントです。

オッジィオットのトリートメントは
ダメージ毛、乾燥毛、エイジング毛、癖毛、といったお客様ご自身の髪質に合わせて、仕上がりをコントロールする事ができます。

オッジィオットの成分

1.RL(素髪にする)

毛髪・頭皮に残ってる老廃物やシリコンなどの残留物を取り除き、素髪・素肌に導きます。

2.PU(浸透性を高める)

健康な毛髪は悪いですが、アイロンやコテなどの熱ダメージを繰り返すと毛髪は変形し、水分や栄養が入らないので、そこで尿素をつけます。尿素には毛髪を膨らませる効果があります。

3.VCM(毛髪の血管となる部分を作る)

ケラチン・ヒト型セラミド・キューティクル保護成分を配合し、栄養成分を毛髪内部まで運ぶための道を作ります。

4.BC(栄養を補給する)

毛髪のもとになるケラチンを大・中・小とバランスよく配合しています。そのケラチンが隙間なく毛髪に絡みつくことによって強度が増し、毛髪にハリ・コシを生み出します。

5.BM(弾力、しっとり感を与える)

高濃度コラーゲン・ヒアルロン酸・3種類のアミノ酸を配合し、弾力・保水・柔軟性を持たせ、本来のしっとり・もっちり感を与えます。

6.BCC(毛髪の骨となる部分を作る)

毛髪内部で1番大切な『骨』となる部分をより強くする植物性オイル配合のクリームです。毛髪内部で水分と栄養分をしっかり接着する効果があります。

7.MCM(毛髪の筋肉となる部分を作る)

毛髪のもとになるケラチンや牛乳、ビタミンを豊富に含むナールスゲンという成分と表面を整えてくれるマカダミアナッツやミツロウなど中にも外にも効果のあるミルクです。

8.SCO(毛髪の皮膚となる部分を作る)

アルガンオイル・アーモンド油・ホホバ油・ラベンダー油など数種類のブレンドした贅沢なオイルです。毛髪表面に必要な油分を与え、乾燥から守り、キューティクルが剥がれないよう接着します。

9.HP(カラー・パーマの持続性、質感を向上させる)

毛髪内部に入る水分量は決まっています。主要成分のポリフェノールには余分な水分を取り除き、栄養分をギュッと固める効果があります。そうしてより多くの栄養を入れることができるのです。

10.CH(ニオイ、ダメージを軽減、カラー・パーマの持ちを向上)

ヘマチンには髪の成分を作り、傷んだ髪を補修してくれる働きがあります。さらにカラーやパーマの後にも毛髪内部の薬剤除去効果や脱臭効果などもあります。余分なものを取り除くことでダメージを軽減させます。

11.AA(キューティクルを整える)

主成分であるキトサンは髪によく馴染み、なめらかにしたり、シャンプーやドライヤー、静電気や乾燥などのダメージで剥がれ落ちてしまったキューティクルの代わりになる膜を作ります。

沢山の成分で髪を補修します。

オッジィオットはトリートメントだけではない

髪の主成分はほとんどがタンパク質。
このタンパク質がダメージにより不足すると、
髪は水分を保持できなくなり、潤いを失ってしまいます。
一度失ったタンパク質を自力で生み出すことは出来ませんが、外から補給すれば髪は再び水分を保てるようになります。

そこでオッジィオットノートセラムにはPPT系界面活性剤を採用しました。
PPT系界面活性剤とはタンパク質を主体とした、刺激が少なく保湿力が非常に高い洗浄成分。
天然由来の大豆をはじめとした、ケラチン、コラーゲン、シルク、といったタンパク質で、外から栄養をたっぷり補って髪の水分保持力を高めます。

1%でも入っていれば「栄養を補うシャンプー」
とうたえるほど、髪にとって美容液のようなPPT系界面活性剤。
オッジィオットのセラムはそれを40%以上も配合している【超高濃度美容液シャンプー】なのです。

全てのコンディションを高めながら自分史上最高の日を毎日更新していく。
というのがオッジィオットの考え方です。

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